ありがとうございました

昨年10月に始まった活動とこのブログも、
1年が経ち終わりを迎えます。

山あり谷ありの毎日で、全てが学びであり、
かけがえのない1年間になりました。
1年前、三日月の夜に迎えられましたが、
最後に見たパリの夜空にも三日月が輝いていました。

ブログを通して現地からの情報を楽しんでいただき、
フランスのこと、セーヌ・エ・マルヌ県のこと、
より興味を持っていただけたなら幸いです。

兵庫県とセーヌ・エ・マルヌ県との交流は続き、
次期コーディネーターも数日後には着任します。
また新たな交流の輪が広がっていきます。

今まで、ありがとうございました。

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# by seine2016 | 2017-09-30 23:00

ムニエチョコレート工場

寮の隣町に、140年以上前に
建てられたチョコレート工場があります。
1816年に創業、後にフランスで初めて板チョコを
製造したMenierというチョコレートの会社です。
(現在はネスレ・フランスの本社となっています)
指定日に予約の上での見学か、毎年9月の「文化遺産の日」
というイベントでの一般公開時に見ることができます。

川をまたぐように建てられ、かつては水力で稼働していました。
全体がモザイクで装飾され、かわいらしい建物です。
建築学的にみても特異ということで
世界遺産の暫定リストにも載っています。
(「ノワジエルの旧ムニエチョコレート工場」)

今でも買える板チョコは、昔から変わらず、
女の子の後ろ姿が印象的なデザインのパッケージです。

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# by seine2016 | 2017-09-24 23:00

ディズニーランド・パリ

東京ディズニーランドが千葉県にあるように、
ディズニーランド・パリもパリではなく、
パリの隣県、ここセーヌ・エ・マルヌ県にあります。

日本にランドとシーがあるように、
「ディズニーランド・パーク」と
「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」
のふたつのエリアに分かれています。

園内は家族連れ、就学前の子供たちも多く、
アトラクション前のベビーカー置き場は大混雑です。
ミッキーのことをフランス語ではミケと発音することに
はじめ大きな違和感を覚えましたが徐々に慣れました。
めでたく、今年で25周年を迎えました。

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# by seine2016 | 2017-09-23 23:00

バルビゾン

フォンテーヌブローの近くに、
バルビゾンという村があります。
小さく静かで、落ち着いた色合いの村です。

19世紀、ミレーやコローなどの画家が
ここに移り住んで創作活動にあたりました。
彼らは、野外で風景を描くことを好みました。
この地にちなんで「バルビゾン派」と呼ばれています。
自然の光を捉えありのまま描写しようとする、
モネに代表される「印象派」の先駆けにもなりました。

町中には、彼らの作品をモザイクで
再現したものがいくつも飾られていて
観光客の目を楽しませてくれます。

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# by seine2016 | 2017-09-17 23:00

フォンテーヌブロー

セーヌ・エ・マルヌ県内には世界遺産がふたつあり、
ひとつが前回ご紹介した「中世市場都市プロヴァン」、
もうひとつが「フォンテーヌブローの宮殿と庭園」です。

県の南方に位置するこのお城には、
12世紀から19世紀まで歴代国王が住みました。
庭園は広大で、花壇や池もゆったりしています。

各王の好みを反映した増改築が繰り返されたため、
1500以上もの部屋があり、様々なスタイルの
内装や建築を同時に見られるという特徴があります。
どの部屋もどっしりと豪華で見応えがあり、
ナポレオンの王座は絵本の挿絵のようでした。

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# by seine2016 | 2017-09-16 23:00

平成28年度 兵庫県日仏交流コーディネーターのブログ


by seine2016